Owl City(アウル・シティー)

ミネソタ州に人口約 22,000 人のオワトナ(Owatonna)という小さな町がある。この町の静かな通りに 1 軒のごく普通の家がある。その家の窓のない散らかった地下室の狭い空間で、アウル・シティーのアダム・ヤングは、シンプルで並はずれた美しさの心を奪うようなメロディで独自のエレクトロニックサウンドを作り出す。アダムが「洞窟」と呼ぶこの地下室の中で、アダムは、正真正銘のもの、雄大なものを求める聴衆の心を急速に捉え始める。2009 年 7 月 21 日にリリースされたアウル・シティーの最初のオフィシャル CD「 オーシャン・アイズ(Ocean Eyes)」の成功がその証だ。この CD は、ビルボードトップ 200 のエレクトロニック・アルバム・チャートの 2 位、デジタル・アルバム・チャートの 3 位まで上昇した。

このアウル・シティー現象はどうやって始まったのか? 音響フォームと本が散乱するガレージの地下室で歌を書いていたアーティストがどうやって何百万という聴衆を獲得したの? 「私自身にも分かりません。」とアダムは笑う。「2007 年 6 月に始まったのだと思います。その週末、私の両親は出掛け留守でした。何か大きな音を出したい気分だったので、最初のセルフリリース CD「Of June」のバージョンとなる曲を書き始めました。翌月にその曲をマイスペース(MySpace)にアップロードしましたが、誰にもそのことを言いませんでした。」アダムの音楽の噂は口伝えで広がり、国中からアルバムを求める声が上がる。2008 年 3 月にリリースされた「Maybe I’m Dreaming」はアウル・シティーの初のフルレングス・アルバムである。このアルバムは高い評価を受けて、アウル・シティーのアーティストとしてのキャリアが始まる。アダムは、マイスペースで 短期間のうちに、プロフィールビュー回数1,800万回、再生回数9,000万回を記録して、類まれな現象を引き起こした。アウル・シティーは地下室からミュージックシーンに大きな影響を及ぼしている。

アウル・シティーの今後は、その音楽のようにエキサイティングで解放的、そして、流れるように滑らかだ。アダムはライブ演奏を続け、新しい音源を期待するファンを満足させることに焦点を当てている。「楽しくやっています。次に何が起こるかワクワクしています。」とアダムは言う。私たちも今後の活躍に期待したい。

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シュア・ジャパン株式会社

What Owl City uses

SM81

Condenser Cardioid
幅広い周波数特性、低いノイズ特性、RFノイズに対する高い耐性を備えることにより、特にギター、ピアノ、シンバルといったアコースティック楽器のパフォーマンス・シーンにおける、業界スタンダードとしての地位を確立しています。