SW6000会議管理ソフトウェア

 

SW6000会議管理ソフトウェアは、Microflex CompleteおよびDCS 6000会議システムを用いた会議のあらゆる側面を構成、管理、パーソナライズすることができます。以下にグループ分けして示す一般的な会議やミーティングに必要なすべての機能を備えています。

ミーティングとアジェンダの管理
  • ミーティングとマルチレベルアジェンダの作成、ミーティングモード/オプションの設定、ミーティングの詳細に関する広範なレポートの構成
     
発言管理
  • 会議用マイクロホン、発言時間、名前表示およびルームレイアウト図のコントロール
     
参加者情報と役割
  • 参加者に関する詳細情報とそれぞれの役割/権限の作成・管理、ログイン処理(IDカード、PINなど)、メッセージ機能、多言語への対応
     
コントロールとインターフェース
  • 通訳パラメーターの設定、複数の部屋との接続、アジェンダや参加者情報のインポート/エクスポート機能、DCS 6000システムコンポーネントとサードパーティーアプリケーションの構成
     
管理者用と、議長・参加者用アプリケーション
  • 管理者用アプリケーション(CAA)とユーザー用アプリケーション(CUA)が各1ライセンス付属

機能

  • MXCおよびDCS 6000会議システムによる会議/ミーティングの構成
  • 発言者リスト、発言要求、応答要求に対応した複数モードによるマイクロホン管理
  • PINコードやチップカード登録を含む参加者ログインモードのコントロール
  • 名前、肩書き、役割、権限などを含む参加者のプロファイル管理
  • ドキュメントリンクやウェブリンクを含むマルチレベルアジェンダ
  • ルームレイアウト図によるマイクロホンコントロール、出席、投票管理
  • 投票コントロール管理(3ボタンおよび5ボタン)
  • 議長、管理者、参加者、通訳間でのメッセージのやりとり
  • 通訳の構成とコントロール
  • 多言語ソフトウェア画面への対応
  • 会議情報のレポートの作成とインポート/エクスポート
  • 1台のPCからの複数の部屋における会議のコントロール

インストール

SW6000は、スタンドアロンPCまたはPCネットワーク内(クライアント/サーバーまたはターミナルサーバー環境)にインストールできます。

  • Windows 7 (32 bit and 64 bit)
  • Windows Server 2008, 2008 R2 及び 2012 R2
  • WIN 8.1 x86 Enterprise/Professional/Standard
  • WIN 8.1 x64 Enterprise/Professional/Standard
  • WIN 10

重要:Windows XPおよびVistaオペレーティングシステムには対応していません。

ソフトウェアのダウンロードおよびインストールについては、SW6000ダウンロードセンター(Shure Asiaのサイトへリンクします。)をご覧ください。

ソフトウェアの実行にはライセンスキーが必要です。ライセンスキーの購入については、Shure正規販売店またはシステムインテグレーターにお問い合わせください。


基本アプリケーション

注意:SW6000会議管理ソフトウェアには、SW6000-CAAとSW6000-CUAアプリケーションが1ライセンス付属しています。同時に複数のCAAまたはCUAアプリケーションを実行する場合にのみ追加ライセンスが必要です。

SW6000-CAA 管理者用アプリケーション(CAA)
CAAは、会議の編成と構成、すべての設定の作成、およびシステムコンポーネントのテストに使用されます。管理者は、アジェンダ、参加者情報/名簿、ルームレイアウト、投票パラメーター、標準メッセージなどの基本会議データの作成・管理が行えます。技術者は、DCS 6000会議ユニット/通訳用ユニットのセットアップやテストが行えます。
 

SW6000-CUA ユーザー用アプリケーション(CUA)
CUAは会議システムのメインユーザーインターフェースです。議長および参加者は、アジェンダや参加者情報を見たり、会議の開始/終了、マイクロホンの管理、発言者/発言要求者一覧やルームレイアウト図を使用することができます。技術者は、会議のモニター、ボリューム設定のコントロール、各種会議パラメーターの変更が行えます。各CUAの機能は、システムにログインしたユーザーのプロファイルやインストールされている追加モジュールによって異なります。


オプションソフトウェアモジュール

SW6000-ADV-50 拡張ミーティング管理
拡張ミーティング管理は、最大50席までの拡張された会議管理機能を提供します。

  • 拡張マイクロホンコントロールには、補助席および演壇マイクロホンの定義などの追加機能が含まれます。
  • 拡張アジェンダコントロールとして、アジェンダ項目への発言者の割り当てからリンクされた書類やウェブサイトを見るためのCUA内でのウェブブラウザーの使用まで、多彩な機能を提供します。
  • 拡張発言時間コントロールにより、個々の参加者、グループ、参加者タイプ向けの発言時間の構成が可能になります。  


SW6000-ADV 拡張ミーティング管理

SW6000-ADV-50と同じですが、座席数が無制限となります。
 

SW6000-CDA 会議ディスプレイアプリケーション
CDAを使用すると、ビデオモニターやプロジェクターにより、会場の参加者に会議に関する情報を提供できます。

  • 発言者/発言要求者情報を一覧またはルームレイアウト図上に表示
  • 投票結果をグラフ、一覧、またはルームレイアウト図上に表示
  • アジェンダ 

初期設定の表示の変更、あるいはユーザーによるカスタム画面の作成が可能です。それぞれのCDA上に表示する画面の選択はCUAアプリケーションで行います。
 

SW6000-VOTE ソフトウェア投票機能
カンファレンスユニットからの投票に替え、SW6000ソフトウェア内で投票セッションを構成とコントロールが可能になります。
 

SW6000-ESI 外部システムインターフェース
このモジュールは、サードパーティーシステムとのインターフェースとして以下の機能を提供します。

  • ストリーミングアプリケーションのコントロール
  • ウェブサービスインターフェース
  • • ミーティングの拡張インポート/エクスポート