RF(無線周波数)はサウンドシステムの強い味方になることもあれば、最大の敵になることもあります。ですが、どんな環境でも無線信号を適切に管理できるソフトウェアソリューションがあります。それがWireless Workbench® 6です。Wireless Workbenchを使用すれば、システム全体のRF管理を一括で行うことができます。

特徴

バージョン6.13.0の新機能

拡張されたゾーン管理機能(世界共通機能)

  • チャンネル間隔またはチャンネルと相互変調の間隔に配慮した設定ができるようになり、ゾーンの関係についてより慎重に検討することで、より多くの周波数を計算できる可能性が広がりました。

FCC認可TVデータベース統合(米国のみ)

  • 米国内で利用可能なVHF/UHF TVバンドおよび公共安全無線チャンネルに関する最新情報を提供します。

共通コーディネーションツール

  • ユーザーグループを更新(ドイツ)
  • TVバンドデータを更新(オーストリア、フィンランド)

 

Wireless Workbenchソフトウェアは、ワイヤレス機器の周波数管理を包括的に行うWindows OS、Mac OS対応のソフトウェアです。接続した機器の管理から最適な周波数プランニング、運用時の電波状況モニタリングを迅速かつ確実に実施します。

 

説明

Wireless Workbench® 6ソフトウェアはShureのワイヤレスシステム AXT Digital、AXT、ULX-D、QLX-D、PSM1000、UHF-R に対応しています。豊富な機能をもつユーザーインターフェイスと信頼あるプログラミングにより、プリショープランニングから本番中の電界強度分析まで、ネットワークを介したワイヤレスシステムパフォーマンスの管理及び高精度なモニタリングが可能です。

ソフトウェアバージョン

Wireless Workbench 6.13.0 (macOS) - JP

OS:

macOS 10.11-10.13

リリースノート:

リリース日: 2019年7月8日

新機能

拡張されたゾーン管理:ゾーン機能の拡張により、各ゾーンで運用するチャンネル間隔またはチャンネル間隔に加え、相互変調を考慮した設定ができるようになり、各ゾーンの関係についてより慎重にプランすることが可能になりました。

  • Wireless Workbenchによって算出可能な数より多くの周波数が必要な場合や、複数の分離したスペースからなる会場で運用する場合は、ゾーン機能の使用を検討してください。
  • ゾーン機能を使用すると、Wireless Workbenchの周波数計算・分析方法が変更されますので、単なる整理目的では使用しないでください。各周波数を整理して分類しておくにはタグ機能が有効です。

オンラインTVチャンネルデータベース検索(米国のみ):KeyBridge Globalが提供するFCC認可データベースでのTV局オンライン検索のサポートを追加しました。

改善点
  • macOS Mojave(10.14)のサポートを追加

 

新しいデバイスおよび周波数バンドのサポート

  • 新しいULX-D周波数バンドV52
  • 新しいQLX-D周波数バンドV52
  • 新しいPSM1000周波数バンドX55
  • 新しいPSM900周波数バンドX55
  • 新しいSVX周波数バンドM18のサポートを追加
  • 新しいBLX周波数バンドH11のサポートを追加
  • PGX-D周波数バンドX8、X8A、X8Bのサポートを追加
  • Audix AP41およびAP61システムのサポートを追加

 

安定性

  • タイムラインで最後の「View」タブを削除しようとするとWWBがクラッシュする問題を修正
  • 一部のULX-Dデバイスに対してタイムラインまたはミニタイムラインを有効にするとWWBがクラッシュする問題を修正
  • インベントリーに現在含まれているカスタム機器プロファイルを更新するとWWBがクラッシュすることがある問題を修正
  • 特定条件でタイムラインを保存するとWWBがフリーズする問題を修正
  • 特定条件で「Coordination Chooser」ダイアログのサイズを変更しようとするとWWBがフリーズする問題を修正
  • ネットワーク・インターフェース・カード(NIC)を変更した後にすぐアクティブなタイムラインに戻るとWWBがクラッシュする問題を修正

 

パフォーマンス

  • 「Monitor」ビューの簡略メーターのレスポンスを改善
  • チャンネルストリップを「Monitor」ビューに多数追加した場合の表示速度を改善
  • 「preferences」ダイアログを開く速度を改善
  • イベントリーレポートおよびファームウェア&ネットワークサマリーレポートの作成速度を改善
  • 3T3O相互変調歪みを考慮しない場合の周波数計算・分析速度を改善
  • タイムラインデータの書き込みおよびプロット性能を改善

 

ネットワーキング

  • アプリケーション起動時のネットワークインターフェース選択プロセスで、誤ったネットワークのデバイスが表示される問題を修正

 

インベントリー

  • 「Inventory」タブでAD4Qの周波数を変更すると他のチャンネルに影響する問題を修正
  • ULXD6およびULXD8送信機使用時、「Inventory 」Group/Channelドロップダウンリストに重複チャンネルが表示される問題を修正
  • 「Inventory」タブでカスタム機器プロファイルに対して正しい周波数が表示されない問題を修正
  • デバイスIDによるインベントリーテーブルの並べ替えで、デバイスIDに含まれる角括弧[ ]が誤って文字と見なされる問題を修正
  • インベントリー行のコンテキストメニュー項目を再編成して改善

 

周波数コーディネーション

  • 以下の国のオフラインTVバンドデータを更新:
    • オーストリア
    • フィンランド
    • 米国
  • ドイツのユーザーグループを更新
  • 単一周波数および周波数範囲のエクスクルージョンの作成や表示がしやすいように「Exclusions」ダイアログのレイアウトを更新
  • 「Assign and Deploy」ダイアログに各周波数の「dBm」レベルを追加
  • コーディネーションワークスペースでの算出時、「Pause」および「Resume」コントロールを削除し、「Stop Calculation」に統合
  • 「Exclusion Threshold」を調整すると再計算時に周波数エクスクルージョンが重複して作成される問題を修正
  • TVチャンネルデータベースの検索で、カンマ区切り文字の後にスペースを含む地理座標が認識できない問題を修正
  • WWBからAXT600スペクトラムマネージャーにTVフォーマットが異なるデータを送信するとコンフリクトが発生する問題を修正

 

モニター

  • 不注意による操作を防止するために「Monitor」ビューを閉じる際の確認ダイアログを追加
  • FD-CombineまたはQuadversityモード使用時のAD4受信機の「Properties」パネルにリダンダント出力のマイク / ラインおよびグラウンド / リフトステータスを表示するように変更
  • Quadversityモード使用時のAD4Qの「Properties」パネルに誤ったDanteチャンネル名が表示される問題を修正
  • QLXDをULXD1およびULXD2送信機と組み合わせた場合、「Properties」パネルのチャンネルストリップに「Transmitter Mute」アラートが正しく表示されない問題を修正
  • 連動するデバイスがオフラインになったときに、SBC220およびSBC240の特定のプロパティの値が「Properties」パネルに記憶されない問題を修正
  • 最大連動ユニット数を超えた場合に、SBC240の「Properties」パネルから「Device Settings」にアクセスできない問題を修正
  • アラートがアクティブでなくなっても特定の充電器の「Properties」パネルからアラートのテキストが消去されない問題を修正
  • 特定条件で、「Low Battery Bar」アラートを「Preferences」で無効にしても「Hardware Alerts」ダイアログに表示される問題を修正
  • 「Monitor」タブの「Device Chooser」からチャンネル行をドラッグ&ドロップすると、チャンネルストリップに加えてミニタイムラインが作成されるように変更
  • チャンネル・ストリップ・ウィジェットのコンポーネントとして「RF Power」を追加

 

タイムライン

  • WWBまたはタイムラインが異常終了した場合のタイムライン・ファイル・リカバリーのサポートを追加
  • タイムラインファイルを保存する際のデフォルトファイル名にタブ名と日付 / 時刻を追加
  • 「Timeline Battery Data Stream」のオプションとして「Battery Charge Percentage」(バッテリー充電率)を追加
  • バッテリーエラーを表すタイムライン・システム・イベントを追加
  • 「Channel Strip Receiver/Transmitter Controls」セクションの送信機デバイスIDが、オフライン時に別の送信機によって上書きされた場合に更新されない問題を修正
  • ミニタイムラインでいったん空きスロットに変更し、ウィジェットを非表示にして再度表示した場合に、ミニタイムラインの誤った送信機スロットにShowLinkデータが表示される問題を修正
  • タイムライン・ユーザー・マーカー検索で、「Marker Descriptions」フィールドのテキストも検索対象に含めるように変更
  • タイムラインを開いたときに0バイトのファイルがデフォルトで作成される問題を修正

 

その他

  • 温度単位(摂氏または華氏)の設定を追加
  • 「Properties」パネルの「Device Settings」からアクセスコントロールを有効化 / 無効化する機能を追加
  • ファームウェア&ネットワークサマリーレポート項目に「MAC Address」を追加
  • Macでダイアログのサイズを変更できない問題を修正
  • Macでドロップダウンのサイズがおかしくなる問題を修正
  • AXT400の特定のIRプリセットで、「Conflict Settings」ダイアログを無視するとWWB上の設定が自動的に選択される問題を修正
  • ネットワークデバイスのディスプレイ / LEDを点滅させる「Flash」操作の名前を「Identify」に変更
  • Mac OSで、特定条件において600 MHz Conversion Utilityが送信機を変換できない問題を修正
  • チャンネルストリップで選択された「Receiver / Transmitter Controls」ページがショーファイルに保存されない問題を修正

 

既知の問題点
  • ファームウェアバージョン2.0.28以前で動作するULX-D受信機は、ファームウェアをバージョン2.1以降にアップデートした後に再検出すると「Settings Conflict」ダイアログが開くことがあります。これはデバイスの問題ではなく、バージョン2.1で新しいプロパティが追加されたことによるものです。警告を解消するには、維持したいプロパティを選択することによって設定コンフリクトを解決します。
  • 一部のボディーパック型送信機/受信機は、充電状態やその他の項目をWWBからリモートモニタリングできないという点で、SBC220(P3RA、P9HW、UR5)に対応していません。充電自体は可能ですが、充電率やその他の特性をWWBから確認することはできません。
  • ULX-D受信機から報告されるオーディオサミングで、特定のチャンネルのオーバーロードではなくすべてのチャンネルで音声オーバーロードが報告されます。
  • 「AXT Digital FDモードでのオーディオソースの選択(FDセレクションモードでLock to Rx 1/2/Auto Switchを選択)」の使用時に表示されるタイムライン・システム・イベントが両方のFDチャンネルに表示されません。
  • デバイスを初めて接続したときに記録される警告に、パラメーターの値自体が変更されていなくてもデバイスパラメーターとその値が検出されたかのように表示されることがあります。
  • 「マスターリスト」モードのSLXおよびULXの周波数は、コーディネーションワークスペースに手作業で入力することができません。ただし、コーディネーションと分析は可能です。
  • Windowsでディスプレイの拡大縮小率がデフォルト値(100%)に設定されていない場合、チャンネルストリップの特定のコンポーネントが表示されないことがあります。その場合、アプリケーションを終了し、アプリケーションの実行ファイルを右クリックし、「プロパティ」→「互換性」タブを選択します。「高DPI設定の変更」をクリックし、「拡大縮小の実行元」ドロップダウンで「システム(拡張)」を選択します。これでアプリケーションの表示の拡大縮小が防止されますが、チャンネルストリップ全体が表示されることを確認してください。

 

注記
  • Wireless Workbenchを正常に動作させるには「管理者として実行」する必要があります(設定方法が不明な場合はIT担当者に相談してください)。
  • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「Settings Conflict」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンにより新たにサポートされたハードウェアパラメーターに起因するものです。ショーファイルのすべての設定を維持するには「Keep all settings from: Wireless Workbench」を選択します。

Wireless Workbench 6.13.0 (Windows 7, 8, 10) - JP

OS:

Windows 7, 8, 10

リリースノート:

リリース日: 2019年7月8日

新機能

拡張されたゾーン管理:ゾーン機能の拡張により、各ゾーンで運用するチャンネル間隔またはチャンネル間隔に加え、相互変調を考慮した設定ができるようになり、各ゾーンの関係についてより慎重にプランすることが可能になりました。

  • Wireless Workbenchによって算出可能な数より多くの周波数が必要な場合や、複数の分離したスペースからなる会場で運用する場合は、ゾーン機能の使用を検討してください。
  • ゾーン機能を使用すると、Wireless Workbenchの周波数計算・分析方法が変更されますので、単なる整理目的では使用しないでください。各周波数を整理して分類しておくにはタグ機能が有効です。

オンラインTVチャンネルデータベース検索(米国のみ):KeyBridge Globalが提供するFCC認可データベースでのTV局オンライン検索のサポートを追加しました。

改善点
  • macOS Mojave(10.14)のサポートを追加

 

新しいデバイスおよび周波数バンドのサポート

  • 新しいULX-D周波数バンドV52
  • 新しいQLX-D周波数バンドV52
  • 新しいPSM1000周波数バンドX55
  • 新しいPSM900周波数バンドX55
  • 新しいSVX周波数バンドM18のサポートを追加
  • 新しいBLX周波数バンドH11のサポートを追加
  • PGX-D周波数バンドX8、X8A、X8Bのサポートを追加
  • Audix AP41およびAP61システムのサポートを追加

 

安定性

  • タイムラインで最後の「View」タブを削除しようとするとWWBがクラッシュする問題を修正
  • 一部のULX-Dデバイスに対してタイムラインまたはミニタイムラインを有効にするとWWBがクラッシュする問題を修正
  • インベントリーに現在含まれているカスタム機器プロファイルを更新するとWWBがクラッシュすることがある問題を修正
  • 特定条件でタイムラインを保存するとWWBがフリーズする問題を修正
  • 特定条件で「Coordination Chooser」ダイアログのサイズを変更しようとするとWWBがフリーズする問題を修正
  • ネットワーク・インターフェース・カード(NIC)を変更した後にすぐアクティブなタイムラインに戻るとWWBがクラッシュする問題を修正

 

パフォーマンス

  • 「Monitor」ビューの簡略メーターのレスポンスを改善
  • チャンネルストリップを「Monitor」ビューに多数追加した場合の表示速度を改善
  • 「preferences」ダイアログを開く速度を改善
  • イベントリーレポートおよびファームウェア&ネットワークサマリーレポートの作成速度を改善
  • 3T3O相互変調歪みを考慮しない場合の周波数計算・分析速度を改善
  • タイムラインデータの書き込みおよびプロット性能を改善

 

ネットワーキング

  • アプリケーション起動時のネットワークインターフェース選択プロセスで、誤ったネットワークのデバイスが表示される問題を修正

 

インベントリー

  • 「Inventory」タブでAD4Qの周波数を変更すると他のチャンネルに影響する問題を修正
  • ULXD6およびULXD8送信機使用時、「Inventory 」Group/Channelドロップダウンリストに重複チャンネルが表示される問題を修正
  • 「Inventory」タブでカスタム機器プロファイルに対して正しい周波数が表示されない問題を修正
  • デバイスIDによるインベントリーテーブルの並べ替えで、デバイスIDに含まれる角括弧[ ]が誤って文字と見なされる問題を修正
  • インベントリー行のコンテキストメニュー項目を再編成して改善

 

周波数コーディネーション

  • 以下の国のオフラインTVバンドデータを更新:
    • オーストリア
    • フィンランド
    • 米国
  • ドイツのユーザーグループを更新
  • 単一周波数および周波数範囲のエクスクルージョンの作成や表示がしやすいように「Exclusions」ダイアログのレイアウトを更新
  • 「Assign and Deploy」ダイアログに各周波数の「dBm」レベルを追加
  • コーディネーションワークスペースでの算出時、「Pause」および「Resume」コントロールを削除し、「Stop Calculation」に統合
  • 「Exclusion Threshold」を調整すると再計算時に周波数エクスクルージョンが重複して作成される問題を修正
  • TVチャンネルデータベースの検索で、カンマ区切り文字の後にスペースを含む地理座標が認識できない問題を修正
  • WWBからAXT600スペクトラムマネージャーにTVフォーマットが異なるデータを送信するとコンフリクトが発生する問題を修正

 

モニター

  • 不注意による操作を防止するために「Monitor」ビューを閉じる際の確認ダイアログを追加
  • FD-CombineまたはQuadversityモード使用時のAD4受信機の「Properties」パネルにリダンダント出力のマイク / ラインおよびグラウンド / リフトステータスを表示するように変更
  • Quadversityモード使用時のAD4Qの「Properties」パネルに誤ったDanteチャンネル名が表示される問題を修正
  • QLXDをULXD1およびULXD2送信機と組み合わせた場合、「Properties」パネルのチャンネルストリップに「Transmitter Mute」アラートが正しく表示されない問題を修正
  • 連動するデバイスがオフラインになったときに、SBC220およびSBC240の特定のプロパティの値が「Properties」パネルに記憶されない問題を修正
  • 最大連動ユニット数を超えた場合に、SBC240の「Properties」パネルから「Device Settings」にアクセスできない問題を修正
  • アラートがアクティブでなくなっても特定の充電器の「Properties」パネルからアラートのテキストが消去されない問題を修正
  • 特定条件で、「Low Battery Bar」アラートを「Preferences」で無効にしても「Hardware Alerts」ダイアログに表示される問題を修正
  • 「Monitor」タブの「Device Chooser」からチャンネル行をドラッグ&ドロップすると、チャンネルストリップに加えてミニタイムラインが作成されるように変更
  • チャンネル・ストリップ・ウィジェットのコンポーネントとして「RF Power」を追加

 

タイムライン

  • WWBまたはタイムラインが異常終了した場合のタイムライン・ファイル・リカバリーのサポートを追加
  • タイムラインファイルを保存する際のデフォルトファイル名にタブ名と日付 / 時刻を追加
  • 「Timeline Battery Data Stream」のオプションとして「Battery Charge Percentage」(バッテリー充電率)を追加
  • バッテリーエラーを表すタイムライン・システム・イベントを追加
  • 「Channel Strip Receiver/Transmitter Controls」セクションの送信機デバイスIDが、オフライン時に別の送信機によって上書きされた場合に更新されない問題を修正
  • ミニタイムラインでいったん空きスロットに変更し、ウィジェットを非表示にして再度表示した場合に、ミニタイムラインの誤った送信機スロットにShowLinkデータが表示される問題を修正
  • タイムライン・ユーザー・マーカー検索で、「Marker Descriptions」フィールドのテキストも検索対象に含めるように変更
  • タイムラインを開いたときに0バイトのファイルがデフォルトで作成される問題を修正

 

その他

  • 温度単位(摂氏または華氏)の設定を追加
  • 「Properties」パネルの「Device Settings」からアクセスコントロールを有効化 / 無効化する機能を追加
  • ファームウェア&ネットワークサマリーレポート項目に「MAC Address」を追加
  • Macでダイアログのサイズを変更できない問題を修正
  • Macでドロップダウンのサイズがおかしくなる問題を修正
  • AXT400の特定のIRプリセットで、「Conflict Settings」ダイアログを無視するとWWB上の設定が自動的に選択される問題を修正
  • ネットワークデバイスのディスプレイ / LEDを点滅させる「Flash」操作の名前を「Identify」に変更
  • Mac OSで、特定条件において600 MHz Conversion Utilityが送信機を変換できない問題を修正
  • チャンネルストリップで選択された「Receiver / Transmitter Controls」ページがショーファイルに保存されない問題を修正

 

既知の問題点
  • ファームウェアバージョン2.0.28以前で動作するULX-D受信機は、ファームウェアをバージョン2.1以降にアップデートした後に再検出すると「Settings Conflict」ダイアログが開くことがあります。これはデバイスの問題ではなく、バージョン2.1で新しいプロパティが追加されたことによるものです。警告を解消するには、維持したいプロパティを選択することによって設定コンフリクトを解決します。
  • 一部のボディーパック型送信機/受信機は、充電状態やその他の項目をWWBからリモートモニタリングできないという点で、SBC220(P3RA、P9HW、UR5)に対応していません。充電自体は可能ですが、充電率やその他の特性をWWBから確認することはできません。
  • ULX-D受信機から報告されるオーディオサミングで、特定のチャンネルのオーバーロードではなくすべてのチャンネルで音声オーバーロードが報告されます。
  • 「AXT Digital FDモードでのオーディオソースの選択(FDセレクションモードでLock to Rx 1/2/Auto Switchを選択)」の使用時に表示されるタイムライン・システム・イベントが両方のFDチャンネルに表示されません。
  • デバイスを初めて接続したときに記録される警告に、パラメーターの値自体が変更されていなくてもデバイスパラメーターとその値が検出されたかのように表示されることがあります。
  • 「マスターリスト」モードのSLXおよびULXの周波数は、コーディネーションワークスペースに手作業で入力することができません。ただし、コーディネーションと分析は可能です。
  • Windowsでディスプレイの拡大縮小率がデフォルト値(100%)に設定されていない場合、チャンネルストリップの特定のコンポーネントが表示されないことがあります。その場合、アプリケーションを終了し、アプリケーションの実行ファイルを右クリックし、「プロパティ」→「互換性」タブを選択します。「高DPI設定の変更」をクリックし、「拡大縮小の実行元」ドロップダウンで「システム(拡張)」を選択します。これでアプリケーションの表示の拡大縮小が防止されますが、チャンネルストリップ全体が表示されることを確認してください。

 

注記
  • Wireless Workbenchを正常に動作させるには「管理者として実行」する必要があります(設定方法が不明な場合はIT担当者に相談してください)。
  • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「Settings Conflict」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンにより新たにサポートされたハードウェアパラメーターに起因するものです。ショーファイルのすべての設定を維持するには「Keep all settings from: Wireless Workbench」を選択します。

ダウンロード

互換性のある製品

同等製品

専門ポータル