Wireless Workbenchソフトウェアは、ワイヤレス機器の周波数管理を包括的に行うWindows OS、Mac OS対応のソフトウェアです。接続した機器の管理から最適な周波数プランニング、運用時の電波状況モニタリングを迅速かつ確実に実施。

機能

機能

バージョン 6.12.2の新機能

  • 下記のAXT Digital(ADシリーズ)送信機および受信機に対応しました。
    • AD1ボディーパック型送信機/AD2ハンドヘルド型送信機
    • AD4Dデュアル受信機
    • AD4Qクアッド受信機
    • AD610 ダイバーシティShowLinkアクセスポイント
  • 下記のデバイス/バンドに対応しました。
    • ULX-D ULXD6バウンダリー型送信機/ULXD8グースネック型送信機
    • SBC450/850ネットワーク充電ステーション(新しいデザインのプロパティパネルを装備)
    • BLX H62
    • PSM300 H62
    • PSM900 G62
    • PSM1000 G62
    • QLX-D G62
    • SLX H62
  • 「プリファレンス(Preferences)」>「コーディネーション(Coordination)」に、ユーザーグループに対応する国において有効となる設定を追加しました。

システム要件

タイプ

  • 64ビット

オペレーティングシステム

  • Windows:  7 or 8 or 10
  • Mac: OS X 10.10 – 10.12

プロセッサー

  • Intel® Core™ i3, i5, or i7相当、クロック2 GHz以上

ハードディスク

  • 5 GB以上の空き(インストールサイズ400MB)

画面解像度

  • 1280 x 768 minimum

説明

Wireless Workbench® 6ソフトウェアはShureのワイヤレスシステム AXT Digital、AXT、ULX-D、QLX-D、PSM1000、UHF-R に対応しています。豊富な機能をもつユーザーインターフェイスと信頼あるプログラミングにより、プリショープランニングから本番中の電界強度分析まで、ネットワークを介したワイヤレスシステムパフォーマンスの管理及び高精度なモニタリングが可能です。

ソフトウェアバージョン

ソフトウェアバージョン

Wireless Workbench 6.12 (Windows 7, 8, 10)-JP

OS:

Windows 7, 8, 10

リリースノート:

  • インベントリ管理
    • 追加されたプリセット機能により各デバイスのパラメーターセッティングを事前にファイルへ保存し、選択するデバイスに対して素早くセッティングを反映することができます。
  • 周波数コーディネート
    • スキャン・ピーク・マネージメント(Scan Peak Management):スペクトラムデータをより精確に分析、そして多様な機材プロファイルに分類し、管理することができます。
    • イグノアIMD(Ignore IMDs):周波数コーディネート時、計算する機種別にIMDスペースを考慮したコーディネートができます。
    • カスタマイズ可能なコーディネートオーダー(Customizable Coordination Order):コーディネーションワークスペースで限定的に機種別の優先順位を変更しコーディネート可能です。
  • ライブモニタリング
    • ログユーティリティとして新たにデザインされたタイムライン(Timeline)は、重要なチャンネルステータス(RFレベル、オーディオレベル、干渉検出、ShowLink®信号強度など)を時間を追ってキャプチャします。この機能では効率的なファイルストレージによりデータを長期にわたって記録、ユーザーはそのパフォーマンスを精確にアーカイブしてレビューすることができます。
  • エンタープライズネットワーキング
    • リモートデバイスコネクションによりユーザーはサブネット上のデバイスをWireless Workbenchに接続することができます。
    • アクセスコントロールにより、Shureソフトウェアを介した不正な変更からデバイスを保護します。

バージョン: 6.12.2

リリース日:2017/06/22

改善点

  • 下記のAXT Digital(ADシリーズ)送信機および受信機に対応しました。
    • AD1ボディーパック型送信機/AD2ハンドヘルド型送信機
    • AD4Dデュアル受信機
    • AD4Qクアッド受信機
    • AD610 ダイバーシティShowLinkアクセスポイント
  • 下記のデバイス/バンドに対応しました。
    • ULX-D ULXD6バウンダリー型送信機/ULXD8グースネック型送信機
    • SBC450/850ネットワーク充電ステーション(新しいデザインのプロパティパネルを装備)
    • BLX H62
    • PSM300 H62
    • PSM900 G62
    • PSM1000 G62
    • QLX-D G62
    • SLX H62
  • 「プリファレンス(Preferences)」>「コーディネーション(Coordination)」に、ユーザーグループに対応する国において有効となる設定を追加しました。

既知の問題点

  • インストール/アップグレード
    • バージョン6.12.2は64ビット版のシステムが必要です。WWB6を32ビットシステムで使用するには、6.12.0.88以前のバージョンをインストールして使用してください(Windows 7/8/10またはMac OS X 10.9~10.11)。
    • Windows版でバージョン6.12.2以降をインストールする際、.dllファイルが見当たらないというエラーメッセージが表示されることがあります。その場合、コンピューターの管理者に連絡して、Wireless Workbenchのインストールに必要なライブラリーが構成されていることを確認してください。
    • Shureアップデートユーティリティ2.2.2.8でWireless Workbench 6のアップデートを検索しても最新バージョンのWireless Workbenchが検出できません。最新バージョンのShureアップデートユーティリティをダウンロードしてください。
    • Mac OS X Yosemiteオペレーションシステムを使用している場合は、バージョン10.10.4以降のバージョンを使用してください。WWB6は、それ以前のベータ版のオペレーティングシステムには対応しません。
  • サブネットを越えたAXT400、AXT610、およびAXT送信機に接続すると(リモートデバイスとして)、送信機と他のコンポーネント間のShowLink接続が完全に機能しない場合があります。有効な位置にある受信機やアクセスポイントからであってもリンクされた送信機ステータスが非接続として表示されます。
  • Macでは、ショーファイルを開き、周波数分析(Frequency Analysis)ダイアログを開く(チェックボックスにチェックを入れて「分析(Analyze)」をクリック)すると、周波数コーディネーション(Frequency Coordination)タブでキーボード入力(キーボードによる周波数値の編集や削除など)に反応しなくなる場合があります。この問題を解決するには、アプリケーションで他のタブ(「インベントリー(Inventory)」あるいは「モニター(Monitor)」)を選択し、その後「周波数コーディネーション(Frequency Coordination)」タブを再度選択します。
  • 「マスターリスト(Master List)」モードのSLXおよびULXの周波数は、コーディネーションワークスペース(Coordination Workspace)に手作業で入力することができません。ただし、コーディネートと分析は可能です。
  • AXT400受信機を用いてスキャンするとき、「ライブスキャン設定(Live Scan Settings)」ダイアログの「バンドプリセット(Band Preset)」の値が、受信機が現在選択しているバンドと一致していない場合があります。「バンドプリセット(Band Preset)」を手動で変更することで対応する範囲のスキャンを行うことができます。
  • デバイスを初めてオンラインに接続した際にログされるアラートに、パラメーターの値自体は変更されていなくても、デバイスパラメーターとその値が検出されたと表示されることがあります。

注記

  • ショーファイルに追加されたタグがデバイスに割り当てられていない場合、このタグはショーファイルに保存されません。
  • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「設定コンフリクト(Settings Conflicts)」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンにより新たにサポートされたハードウェアパラメーターに起因するものです。ショーファイルの全ての設定を維持するには「Wireless Workbenchからの全設定を維持する(Keep all settings from):Wireless Workbench」を選択します。
  • Windows 7を使用しているPCでは、PCが169.254.xxx.yyyのフォールバックIPアドレスにフォールバックしている場合、接続されたShureデバイスのIPアドレスにかかわらず、WWB6はデバイスを検出することができません。この問題に対処するには、次のいずれかを実行してください。
    • DHCPサーバーをネットワークに置き、PCとShureデバイスを自動IPアドレス割当てを受け入れるよう設定します。
    • PCのIPアドレスを、169.254.xxx.yyyフォールバック・サブネットに対しフォールバックのアドレスとは異なるIPアドレスを静的に割り当てます。

Wireless Workbench 6.12 (MAC OS X)-JP

OS:

Mac OS X 10.10-10.12

リリースノート:

  • インベントリ管理
    • 追加されたプリセット機能により各デバイスのパラメーターセッティングを事前にファイルへ保存し、選択するデバイスに対して素早くセッティングを反映することができます。
  • 周波数コーディネート
    • スキャン・ピーク・マネージメント(Scan Peak Management):スペクトラムデータをより精確に分析、そして多様な機材プロファイルに分類し、管理することができます。
    • イグノアIMD(Ignore IMDs):周波数コーディネート時、計算する機種別にIMDスペースを考慮したコーディネートができます。
    • カスタマイズ可能なコーディネートオーダー(Customizable Coordination Order):コーディネーションワークスペースで限定的に機種別の優先順位を変更しコーディネート可能です。
  • ライブモニタリング
    • ログユーティリティとして新たにデザインされたタイムライン(Timeline)は、重要なチャンネルステータス(RFレベル、オーディオレベル、干渉検出、ShowLink®信号強度など)を時間を追ってキャプチャします。この機能では効率的なファイルストレージによりデータを長期にわたって記録、ユーザーはそのパフォーマンスを精確にアーカイブしてレビューすることができます。
  • エンタープライズネットワーキング
    • リモートデバイスコネクションによりユーザーはサブネット上のデバイスをWireless Workbenchに接続することができます。
    • アクセスコントロールにより、Shureソフトウェアを介した不正な変更からデバイスを保護します。

バージョン: 6.12.2

リリース日:2017/06/22

改善点

  • 下記のAXT Digital(ADシリーズ)送信機および受信機に対応しました。
    • AD1ボディーパック型送信機/AD2ハンドヘルド型送信機
    • AD4Dデュアル受信機
    • AD4Qクアッド受信機
    • AD610 ダイバーシティShowLinkアクセスポイント
  • 下記のデバイス/バンドに対応しました。
    • ULX-D ULXD6バウンダリー型送信機/ULXD8グースネック型送信機
    • SBC450/850ネットワーク充電ステーション(新しいデザインのプロパティパネルを装備)
    • BLX H62
    • PSM300 H62
    • PSM900 G62
    • PSM1000 G62
    • QLX-D G62
    • SLX H62
  • 「プリファレンス(Preferences)」>「コーディネーション(Coordination)」に、ユーザーグループに対応する国において有効となる設定を追加しました。

既知の問題点

  • インストール/アップグレード
    • バージョン6.12.2は64ビット版のシステムが必要です。WWB6を32ビットシステムで使用するには、6.12.0.88以前のバージョンをインストールして使用してください(Windows 7/8/10またはMac OS X 10.9~10.11)。
    • Windows版でバージョン6.12.2以降をインストールする際、.dllファイルが見当たらないというエラーメッセージが表示されることがあります。その場合、コンピューターの管理者に連絡して、Wireless Workbenchのインストールに必要なライブラリーが構成されていることを確認してください。
    • Shureアップデートユーティリティ2.2.2.8でWireless Workbench 6のアップデートを検索しても最新バージョンのWireless Workbenchが検出できません。最新バージョンのShureアップデートユーティリティをダウンロードしてください。
    • Mac OS X Yosemiteオペレーションシステムを使用している場合は、バージョン10.10.4以降のバージョンを使用してください。WWB6は、それ以前のベータ版のオペレーティングシステムには対応しません。
  • サブネットを越えたAXT400、AXT610、およびAXT送信機に接続すると(リモートデバイスとして)、送信機と他のコンポーネント間のShowLink接続が完全に機能しない場合があります。有効な位置にある受信機やアクセスポイントからであってもリンクされた送信機ステータスが非接続として表示されます。
  • Macでは、ショーファイルを開き、周波数分析(Frequency Analysis)ダイアログを開く(チェックボックスにチェックを入れて「分析(Analyze)」をクリック)すると、周波数コーディネーション(Frequency Coordination)タブでキーボード入力(キーボードによる周波数値の編集や削除など)に反応しなくなる場合があります。この問題を解決するには、アプリケーションで他のタブ(「インベントリー(Inventory)」あるいは「モニター(Monitor)」)を選択し、その後「周波数コーディネーション(Frequency Coordination)」タブを再度選択します。
  • 「マスターリスト(Master List)」モードのSLXおよびULXの周波数は、コーディネーションワークスペース(Coordination Workspace)に手作業で入力することができません。ただし、コーディネートと分析は可能です。
  • AXT400受信機を用いてスキャンするとき、「ライブスキャン設定(Live Scan Settings)」ダイアログの「バンドプリセット(Band Preset)」の値が、受信機が現在選択しているバンドと一致していない場合があります。「バンドプリセット(Band Preset)」を手動で変更することで対応する範囲のスキャンを行うことができます。
  • デバイスを初めてオンラインに接続した際にログされるアラートに、パラメーターの値自体は変更されていなくても、デバイスパラメーターとその値が検出されたと表示されることがあります。

注記

  • ショーファイルに追加されたタグがデバイスに割り当てられていない場合、このタグはショーファイルに保存されません。
  • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「設定コンフリクト(Settings Conflicts)」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンにより新たにサポートされたハードウェアパラメーターに起因するものです。ショーファイルの全ての設定を維持するには「Wireless Workbenchからの全設定を維持する(Keep all settings from):Wireless Workbench」を選択します。
  • Windows 7を使用しているPCでは、PCが169.254.xxx.yyyのフォールバックIPアドレスにフォールバックしている場合、接続されたShureデバイスのIPアドレスにかかわらず、WWB6はデバイスを検出することができません。この問題に対処するには、次のいずれかを実行してください。
    • DHCPサーバーをネットワークに置き、PCとShureデバイスを自動IPアドレス割当てを受け入れるよう設定します。
    • PCのIPアドレスを、169.254.xxx.yyyフォールバック・サブネットに対しフォールバックのアドレスとは異なるIPアドレスを静的に割り当てます。

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