Wireless Workbench® 6 リリースノート

バージョン: 6.12.5

リリース日:2018/09/05

 

新機能

  • AXT Digital ADXシリーズ送信機のサポートを追加
  • SBC220 デュアルドッキング充電ステーションのサポートを追加

 

改善点

  • 周波数ダイバーシティモードの各チャンネルにおいて、ペアとなる周波数間隔を1 MHz空けるために周波数ダイバーシティモードを「コンバイニング」に設定したシステムのサポートを追加
    • AXT DigitalのA帯受信機のG57+帯がこれに該当
  • 日本のTVチャンネルマップからTV 53chを削除
  • メモリー消費量が増えたり、アプリケーションが遅くなったりすることがある問題の解決など、モニタービューおよびタイムラインのさまざまなパフォーマンスを強化
  • バグ修正
     

既知の問題点

  • 6 MHz以外のTVチャンネル幅でTVのエクスクルージョンをスペクトラムマネージャーにエクスポートすると、TVのエクスクルージョン範囲がおかしくなることがあります。
  • ファームウェアバージョン2.0.28以前で動作するULX-D受信機は、ファームウェアをバージョン2.1以降にアップデートした後に再検出すると「Settings Conflict」ダイアログが開くことがあります。これはデバイスの問題ではなく、バージョン2.1で新しいプロパティが追加されたことによるものです。警告を解消するには、維持したいプロパティを選択することによって設定コンフリクトを解決します。
  • ULX-D受信機から報告されるオーディオサミングで、特定のチャンネルのオーバーロードではなくすべてのチャンネルで音声オーバーロードが報告されます。
  • 「AXT Digital FDモードでのオーディオソースの選択(FDセレクションモードでLock to Rx 1/2/Auto Switchを選択)」の使用時に表示されるタイムライン・システム・イベントが両方のFDチャンネルに表示されません。
  • ULXD6/8送信機が「Active Transmitter Online」のときに表示されるタイムライン・システム・イベントは、イベントの説明に送信機デバイスID(Transmitter Device ID)が表示されません。
  • Macでは、ショーファイルを開き、チェックボックスにチェックを入れて「分析」をクリックして「分析結果」ダイアログを開くと、「Frequency Coordination」タブがキーボード入力(キーボードによる周波数の編集や削除など)に反応しなくなる場合があります。この問題に対処するには、いったん他のタブ(「インベントリー」や「モニター」)を選択した後、「Frequency Coordination」タブを再度選択します。
  • 「マスターリスト」モードのSLXおよびULXの周波数は、コーディネーションワークスペースに手作業で入力することができません。ただし、コーディネーションと分析は可能です。
  • AXT400受信機を用いてスキャンするとき、「ライブスキャン設定」ダイアログの「バンドプリセット」の値が、受信機が現在選択しているバンドと一致していない場合があります。サポートされている範囲をスキャンするには「バンドプリセット」を手動で変更します。
  • デバイスを初めて接続したときに記録される警告に、パラメーターの値自体が変更されていなくてもデバイスパラメーターとその値が検出されたかのように表示されることがあります。
  • 一部のボディーパック型送信機/受信機は、充電状態やその他の項目をWWBからリモートモニタリングできないという点で、SBC220(P3RA、P9HW、UR5)に対応していません。充電自体は可能ですが、充電率やその他の特性をWWBから確認することはできません。
     

注記

  • Wireless Workbenchを正常に動作させるには「管理者として実行」する必要があります(わからない場合はIT担当者に相談してください)。
  • ショーファイルに追加されたタグがデバイスに割り当てられていない場合、このタグはショーファイルに保存されません。
  • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「Settings Conflict」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンにより新たにサポートされたハードウェアパラメーターに起因するものです。ショーファイルのすべての設定を維持するには「Wireless Workbenchからの全設定を維持する」を選択します。
  • Windows 7を使用しているPCでは、PCが169.254.xxx.yyyのフォールバックIPアドレスにフォールバックしている場合、接続されたShureデバイスのIPアドレスに関わらず、WWB6はデバイスを検出することができません。この問題に対処するには、次のいずれかを実行してください:
    • DHCPサーバーをネットワーク上に置き、PCとShureデバイスを自動IPアドレス割り当てを受け入れるよう設定します。
    • PCのIPアドレスを、フォールバックした元のアドレスとは異なるIPアドレスで、169.254.xxx.yyyフォールバックサブネットに固定で割り当てます。

 

 

バージョン: 6.12.4

リリース日:2018/06/20

 

新機能

  • 日本語含む9カ国語に対応 - WWB6アプリケーションおよびヘルプシステムは、スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、韓国語、中国語(簡体字)、日本語、およびポルトガル語の9カ国語に新たに対応しました。
  • U.S. 600 MHz変換ツール - 600 MHz帯インセンティブオークション(米国のみ)への対応として、600 MHz帯で動作する機器を今後も合法的に使用できるようにバンドを変換するユーティリティを開発しました。詳細はwww.shure.com/600mhzをご覧ください。

 

改善点

  • mac OS X 10.13(High Sierra)のサポートを追加
  • モニターの機能強化
    • 新しいプロパティ・パネル・デザイン:ネットワーク対応受信機および送信機(AD4*、AXT400、UR4*/MW4*、ULXD4*、P10T)のプロパティパネルのデザインを一新し、すべてのデバイス/チャンネルのプロパティの分類と表示を改善しました。
    • チャンネル・ストリップ・コンポーネントとして暗号化を追加:「Monitoring Widget Designer(モニタリング・ウィジェット・デザイナー)」から追加できます。
    • チャージャーウィジェット:「モニター」ビューの「デバイス選択」パネルの「チャージャー」の横にあるチェックボックスをオンにすることにより、チャージャーウィジェットをモニターステージに追加できるようになりました。これにより、ネットワーク充電ステーションの充電状態を「モニター」タブ内から直接確認できます。
    • チャンネルストリップ警告:チャンネルに影響する重大イベントを一目で確認できるように、警告状態(干渉、電池切れ、トークスイッチ、送信ミュートなど)をチャンネルストリップUI内に直接表示するようにしました。
  • タイムラインの機能強化
    • データストリームをグラディエントスタイルで表示:データストリームの視認性が向上しました。
    • タイムラインファイル内のタイム・ゾーン・データ:タイムラインファイル内のタイム・ゾーン・データを保存(ファイルがキャプチャーされた場所のタイムゾーンを保存)することにより、別のタイムゾーンでキャプチャーしたタイムラインファイル内のデータを表示しやすくしました。
    • ShowLinkデータストリームにスロットカルーセルを搭載:1つのShowLinkデータ・ストリーム・プロットのみを表示中に受信機チャンネルの各種スロットに便利にジャンプできるようにしました。
    • 水平スクロール:データストリームのバックグラウンド・プロット・エリアをクリック&ドラッグすることにより、水平スクロールを行えるようにしました。スクロールではなくマーカーが移動してしまうため、ユーザーマーカーをクリックしないように注意してください。
  • 新しいデバイス/バンドのサポート
    • ULXD6/8送信機用SBC250ネットワーク充電ステーション
  • ハードウェア警告の機能強化
    • AXT Digital AD4D/Q受信機のRFフロントエンド出力過負荷およびRFフロントエンドリミッター介入状態の表示をコントロールするためのハードウェア警告設定オプションを追加しました。
  • バグ修正:
    • UHF-Rオーディオメーターで、WWBのメーターとフロントパネルのメーターが一致しない問題を修正しました。
    • ある「モニター」タブに表示されたチャンネルストリップが別の「モニター」タブにコピーされる問題を修正しました。
    • UHF-R受信機の複数のバンドでスキャンができない問題を修正しました。
    • 条件によっては、スキャンファイルからコーディネーションワークスペースに除外が追加されない問題を修正しました。

 

既知の問題点

  • ファームウェアバージョン2.0.28以前で動作するULX-D受信機は、ファームウェアをバージョン2.1以降にアップデートした後に再検出すると「Settings Conflict」ダイアログが開くことがあります。これはデバイスの問題ではなく、バージョン2.1で新しいプロパティが追加されたことによるものです。警告を解消するには、維持したいプロパティを選択することによって設定コンフリクトを解決します。
  • ULX-D受信機から報告されるオーディオサミングで、特定のチャンネルのオーバーロードではなくすべてのチャンネルで音声オーバーロードが報告されます。
  • 「AXT Digital FDモードでのオーディオソースの選択(FDセレクションモードでLock to Rx 1/2/Auto Switchを選択)」の使用時に表示されるタイムライン・システム・イベントが両方のFDチャンネルに表示されません。
  • ULXD6/8送信機が「Active Transmitter Online」のときに表示されるタイムライン・システム・イベントは、イベントの説明に送信機デバイスID(Transmitter Device ID)が表示されません。
  • Macでは、ショーファイルを開き、チェックボックスにチェックを入れて「分析」をクリックして「分析結果」ダイアログを開くと、「Frequency Coordination」タブがキーボード入力(キーボードによる周波数の編集や削除など)に反応しなくなる場合があります。この問題に対処するには、いったん他のタブ(「インベントリー」や「モニター」)を選択した後、「Frequency Coordination」タブを再度選択します。
  • 「マスターリスト」モードのSLXおよびULXの周波数は、コーディネーションワークスペースに手作業で入力することができません。ただし、コーディネーションと分析は可能です。
  • AXT400受信機を用いてスキャンするとき、「ライブスキャン設定」ダイアログの「バンドプリセット」の値が、受信機が現在選択しているバンドと一致していない場合があります。サポートされている範囲をスキャンするには「バンドプリセット」を手動で変更します。
  • デバイスを初めて接続したときに記録される警告に、パラメーターの値自体が変更されていなくてもデバイスパラメーターとその値が検出されたかのように表示されることがあります。

 

注記

  • ショーファイルに追加されたタグがデバイスに割り当てられていない場合、このタグはショーファイルに保存されません。
  • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「Settings Conflict」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンにより新たにサポートされたハードウェアパラメーターに起因するものです。ショーファイルのすべての設定を維持するには「Wireless Workbenchからの全設定を維持する」を選択します。
  • Windows 7を使用しているPCでは、PCが169.254.xxx.yyy のフォールバックIPアドレスにフォールバックしている場合、接続されたShureデバイスのIPアドレスに関わらず、WWB6はデバイスを検出することができません。この問題に対処するには、次のいずれかを実行してください:
    • DHCPサーバーをネットワーク上に置き、PCとShureデバイスを自動IPアドレス割り当てを受け入れるよう設定します。
    • PCのIPアドレスを、フォールバックした元のアドレスとは異なるIPアドレスで、169.254.xxx.yyyフォールバックサブネットに固定で割り当てます。

 

バージョン: 6.12.2

リリース日:2017/06/22

改善点

  • 下記のAXT Digital(ADシリーズ)送信機および受信機に対応しました。
    • AD1ボディーパック型送信機/AD2ハンドヘルド型送信機
    • AD4Dデュアル受信機
    • AD4Qクアッド受信機
    • AD610 ダイバーシティShowLinkアクセスポイント
  • 下記のデバイス/バンドに対応しました。
    • ULX-D ULXD6バウンダリー型送信機/ULXD8グースネック型送信機
    • SBC450/850ネットワーク充電ステーション(新しいデザインのプロパティパネルを装備)
    • BLX H62
    • PSM300 H62
    • PSM900 G62
    • PSM1000 G62
    • QLX-D G62
    • SLX H62
  • 「プリファレンス(Preferences)」>「コーディネーション(Coordination)」に、ユーザーグループに対応する国において有効となる設定を追加しました。

既知の問題点

  • インストール/アップグレード
    • バージョン6.12.2は64ビット版のシステムが必要です。WWB6を32ビットシステムで使用するには、6.12.0.88以前のバージョンをインストールして使用してください(Windows 7/8/10またはMac OS X 10.9~10.11)。
    • Windows版でバージョン6.12.2以降をインストールする際、.dllファイルが見当たらないというエラーメッセージが表示されることがあります。その場合、コンピューターの管理者に連絡して、Wireless Workbenchのインストールに必要なライブラリーが構成されていることを確認してください。
    • Shureアップデートユーティリティ2.2.2.8でWireless Workbench 6のアップデートを検索しても最新バージョンのWireless Workbenchが検出できません。最新バージョンのShureアップデートユーティリティをダウンロードしてください。
    • Mac OS X Yosemiteオペレーションシステムを使用している場合は、バージョン10.10.4以降のバージョンを使用してください。WWB6は、それ以前のベータ版のオペレーティングシステムには対応しません。
  • サブネットを越えたAXT400、AXT610、およびAXT送信機に接続すると(リモートデバイスとして)、送信機と他のコンポーネント間のShowLink接続が完全に機能しない場合があります。有効な位置にある受信機やアクセスポイントからであってもリンクされた送信機ステータスが非接続として表示されます。
  • Macでは、ショーファイルを開き、周波数分析(Frequency Analysis)ダイアログを開く(チェックボックスにチェックを入れて「分析(Analyze)」をクリック)すると、周波数コーディネーション(Frequency Coordination)タブでキーボード入力(キーボードによる周波数値の編集や削除など)に反応しなくなる場合があります。この問題を解決するには、アプリケーションで他のタブ(「インベントリー(Inventory)」あるいは「モニター(Monitor)」)を選択し、その後「周波数コーディネーション(Frequency Coordination)」タブを再度選択します。
  • 「マスターリスト(Master List)」モードのSLXおよびULXの周波数は、コーディネーションワークスペース(Coordination Workspace)に手作業で入力することができません。ただし、コーディネートと分析は可能です。
  • AXT400受信機を用いてスキャンするとき、「ライブスキャン設定(Live Scan Settings)」ダイアログの「バンドプリセット(Band Preset)」の値が、受信機が現在選択しているバンドと一致していない場合があります。「バンドプリセット(Band Preset)」を手動で変更することで対応する範囲のスキャンを行うことができます。
  • デバイスを初めてオンラインに接続した際にログされるアラートに、パラメーターの値自体は変更されていなくても、デバイスパラメーターとその値が検出されたと表示されることがあります。

注記

  • ショーファイルに追加されたタグがデバイスに割り当てられていない場合、このタグはショーファイルに保存されません。
  • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「設定コンフリクト(Settings Conflicts)」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンにより新たにサポートされたハードウェアパラメーターに起因するものです。ショーファイルの全ての設定を維持するには「Wireless Workbenchからの全設定を維持する(Keep all settings from):Wireless Workbench」を選択します。
  • Windows 7を使用しているPCでは、PCが169.254.xxx.yyyのフォールバックIPアドレスにフォールバックしている場合、接続されたShureデバイスのIPアドレスにかかわらず、WWB6はデバイスを検出することができません。この問題に対処するには、次のいずれかを実行してください。
    • DHCPサーバーをネットワークに置き、PCとShureデバイスを自動IPアドレス割当てを受け入れるよう設定します。
    • PCのIPアドレスを、169.254.xxx.yyyフォールバック・サブネットに対しフォールバックのアドレスとは異なるIPアドレスを静的に割り当てます。

 


バージョン: 6.12.1

リリース日:2017/03/20

改善点

OSサポート

  • MacOS Sierra(10.12)への互換性が追加され、Wireless Workbench はGatekeeper(MacOSのみ)の署名に対応しました

UI全般

  • UIを高解像度ディスプレイでの表示に最適化しました。
  • モニター(Monitor) ビューにおける多数のチャンネルストリップ表示時のパフォーマンスを改善しました。
  • ヘルプ(Help)メニューに「リリースノートを見る(View Release Notes)」を追加しました。
  • ファイル(File)メニューに「最近のショーを開く(Open Recent Show)」を追加しました。
  • プロパティパネル上のコンテキストメニュー(Win: 右クリック、Mac: control+クリック)に「色の割り当て(Assign Color)」を追加しました。

リモートデバイス接続

  • VPN接続によるリモートデバイス接続オプションを追加しました。VPN接続が確立された後、WWB6のネットワーク設定(Network Preferences)を開き、VPNのNICを選択します。続いてリモートデバイスのIPアドレスを指定します。

タイムライン(Timeline)

  • UHF受信が途切れるとShowLinkデータの記録が停止していた問題を改善しました。
  • チャンネルスロットごとにShowLinkデータの記録および表示ができるようになりました。
  • 下記のシステムイベントを新たに追加しました。
    • アクティブTxの変更
    • オーディオモード(Audio Mode)の変更
    • オーディオピーク・オーバーロード
    • RF出力(RF Power)の変更
  • RF、オーディオ、電池のデータストリーム・プロット表示の縦軸にカラースケールを追加しました。
  • タイムラインの記録を終了した際に「チャンネルをそのままにする(Keep channels armed)」オプションを追加しました。これにより、別のタイムラインを記録するために新たにタイムラインを開いたとき、同じチャンネルを記録できます。
  • ULX-Dシステムのアンテナステータス(Antenna Status)で、干渉ステータス(赤)表示を改善しました。
  • 記録中の周波数ダイバーシティ(Frequency Diversity)チャンネルの表示を改善しました。
  • マーカーの時間解像度が100ミリ秒となりました。
    • 周波数コーディネーション
      • コーディネーションのプリファレンス設定で、「TVチャンネルから最小のスペース(minimum spacing from TV channel)」を、回避するTVチャンネルの前後で異なる間隔にできるようアップデートしました。
      • コーディネーションワークスペースの周波数ヘッダーにコンテキストメニューを追加しました(周波数グループの削除、他のゾーンへの移動)。
      • 一般的なファイル形式(.csv、.txt)の周波数リストを除外(Exclusions)ダイアログでインポートできるようになりました。

      TV管理(TV Management)

      • コーディネーション・プリファレンスに「除外されたTVチャンネル内のスキャン・ピークを無視する(Ignore scan peaks within an excluded TV channel)」を追加しました。
      • 以前のWWBバージョンで作成され「6MHzの国(日本)(Countries with 6 MHz (Japan))」が選択されたTV除外ファイルがWWBバージョン6.12.0でインポートできなかった問題を解決しました。

      デバイス/バンド新規サポート

      • ULX-Dバンド:G62、Z17、Z18、Z19、Z20
      • QLX-Dバンド:Z17、Z18、Z19、Z20
      • Shure バッテリーラックチャージャー (SBRC)

      既知の問題点

      • サブネットを越えた(リモートデバイスとなる)AXT400、AXT610、およびAXT送信機に接続すると、送信機と他のコンポーネントの間のShowLink接続性が完全に機能しない場合があります。有効な位置にある受信機やアクセスポイントからであってもリンクされた送信機ステータスが非接続として表示されます。
      • Shure アップデートユーティリティ2.2.2.8でWireless Workbench 6のアップデートを検索してもWireless Workbenchの最新バージョンが検出されません。
      • Mac OS X Yosemiteオペレーションシステムをご使用の場合は10.10.4版以降のバージョンを使用してください。WWB6は、それ以前のベータ版のオペレーティングシステムには対応しません。
      • • Macでは、ショーファイルを開き、周波数分析(Frequency Analysis)ダイアログを開く(チェックボックスにチェックを入れて「分析(Analyze)」をクリック)すると、周波数コーディネーション(Frequency Coordination)タブでキーボード入力(キーボードによる周波数値の編集や削除など)に反応しなくなる場合があります。この問題を解決するには、アプリケーションで他のタブ(「インベントリー(Inventory)」あるいは「モニター(Monitor)」)を選択し、その後「周波数コーディネーション(Frequency Coordination)」タブを再度選択します。
      • 「マスターリスト(Master List)」モードのSLXおよびULXの周波数は、コーディネーションワークスペース(Coordination Workspace)に手作業で入力することができません。ただし、コーディネートと分析は可能です。
      • AXT400受信機を用いてスキャンするとき、「ライブスキャン設定(Live Scan Settings)」ダイアログの「バンドプリセット(Band Preset)」の値が、受信機が現在選択しているバンドと一致していない場合があります。、「バンドプリセット(Band Preset)」を手動で変更することで対応する範囲をスキャンできます。
      • デバイスをはじめてオンラインに接続した際にログされるアラートに、パラメーターの値自体は変更されていなくても、デバイスパラメーターとその値が検出されたかのように表示されることがあります。

      注記

      • バージョン6.121は64ビット版のシステムが必要です。WWB6を32ビットシステムで使用するには、6.12.0.88以前のバージョンをインストールし起動してください。以前のバージョンはこちらからGet previous versions
      • WWB6 ヘルプはご使用のシステムのデフォルトのブラウザーで表示され、インターネット接続の必要はありません。
      • ショーファイルに追加されたタグがデバイスに割り当てられていない場合、このタグはショーファイルに保存されません。
      • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「設定コンフリクト(Settings Conflicts)」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンにより新たにサポートされたハードウェアパラメーターに起因するものです。ショーファイルの全ての設定を維持するには「Wireless Workbenchからの全設定を維持する(Keep all settings from):Wireless Workbench」を選択します。
      • Windows 7を使用しているPCでは、PCが169.254.xxx.yyy のフォールバックIPアドレスにフォールバックしている場合、接続されたShureデバイスのIPアドレスに関わらず、WWB6はデバイスを検出することができません。この問題に対処するには、次のいずれかを実行してください:
        • DHCPサーバーをネットワークに置き、PCとShureデバイスを自動IPアドレス割当てを受け入れるよう設定します。
        • PCのIPアドレスを、169.254.xxx.yyyフォールバック・サブネットに対しフォールバックのアドレスとは異なるIPアドレスを静的に割当てます。
       


      バージョン: 6.12

      リリース日:2016年10月7日


      新機能

      • タイムライン(Timeline):包括的なログユーティリティがRFレベル/アンテナステータス、オーディオレベル、干渉、ShowLinkなどのステータス情報を時間を追ってキャプチャ。
        • ハードドライブ容量が十分であれば、最大時間の制限無く最大120チャンネルのデータ記録が可能です。
        • マーカーの追加やカスタマイズが可能。RFドロップアウトといった特定の重大な状況の発生時には自動的にマーカーが置かれます。
        • モニター画面の「ミニ・タイムライン」ではネットワーク上のすべてのチャンネルに対し1~5分間のバッファーのタイムラインデータを表示します。このデータを含む新規タイムラインをスタートするには「オート・タイムライン(Auto Timeline)」を使用します。
      • より多くの周波数を得る:とり多くのチャンネルカウントとなる周波数コーディネートを提供するための機能がいくつか追加されています。
         
        • スキャン・ピーク・マネージメント(Scan Peak Management)
          • コーディネーション・プロット(オレンジ色)にスキャン・ピーク・スレッショルドが表示されるようになりました。このスレッショルドは、この値を超えるスキャン・ピークは動作中の送信機であるとみなし、このスキャン・ピークの周波数に機器プロファイルを割り当てることで、この送信を保護あるいは回避します。
          • メニューで、設定(Preferences)>コーディネート(Coordination)>全般(General)の順に移動し、スレッショルドを超えたスキャン・ピークに関連付けるデフォルトの機器プロファイルを指定できます。
          • デフォルトでスキャン・ピークに関連付けられている「ジェネリック(Generic)」プロファイルの詳細については、ヘルプメニューを参照してください。

          •  
        • イグノアIMD(Ignore IMDs):RFが極めて混み合っている環境、または極めて高いチャンネルカウントが必要な場合に、送信機が近接しないと判断できればRFチャンネルのIMDを考慮したコーディネートにすることができます。WWB6は、周波数グループごとの主要周波数コーディネート・ワークフローの一環としてこれを行えるようになりました。

        • コーディネート優先順位を改良
          • コーディネーションワークスペース(Coordination Workspace)において、リスト上の互換性キー(「UHFR - G1」といったシステムのヘッダー)の順番をドラッグ&ドロップにより並べなおすことが可能です。この並べ替えはプリファレンスをオーバーライドするため、周波数コーディネート時の優先順を直接決定づけることになります。
          • 順番はいつでもデフォルトにリセットすることができます(プレファレンス(Preferences)>コーディネート(Coordination)>コーディネートオーダー(Coordination Order)でデフォルトは設定されます)。
             
      • リモートデバイスとの接続
        • 別々のサブネットによりデバイスを管理している環境(例:建物の各階や施設内の建物ごとに分けたVLAN)においても、WWB6が接続されているサブネット外にあるデバイスとも接続できるようになりました。  
        • 一度ソフトウェアに接続されると、WWB上のリモートデバイスはローカル検出されたデバイスと同様に扱うことができます。
        • リモートデバイスリスト(RDL)上のすべてのIPアドレスはプリファレンスと同様に保存され、次回WWB6を起動したときにも適用されます(ショーファイルの保存とは関係しません)。
        • 機能の制限:(推奨されるセットアップおよび機能の要件の詳細はヘルプメニューを参照してください)
          • 次のシステムがリモートデバイス接続に対応します:
            • AXT
            • ULX-D
            • PSM 1000
        • リモート接続されたデバイスは、プリファレンス(Preferences)>ネットワーク(Network)>インターフェイス(Interface)で選択したネットワークインターフェイスカード(NIC、Network Interface Card)を経由してルーティングされていなければなりません。
        • WWB6がローカルデバイスへのアクセスと同じレベルでリモートデバイスにアクセス(ファイアーウォールを通過、ポート制限など)できるよう、許可レベルを設定します。
        • 機能要件ではありませんが、リモートデバイス接続は静的IPアドレスのデバイスのみとすることを強く推奨します。この機能はいかなる環境でもIPアドレスの変更を追跡できるものではありません(DHCP使用時の状況で問題を生じることが考えられます)。
        • 現在のところ、VPN経由でのデバイスとの接続はサポートしていません。
           
      • アクセスコントロール:未承認のShureソフトウェアによる操作からネットワーク上のデバイスを防止するためのパスワード保護を提供。
        • ShureネットワークワイヤレスデバイスにPINを割り当てます。Shureソフトウェアはこれらのデバイスを監視し、不正なデバイスコントロールを防ぎます。デバイスにアクセスし操作するには、PINによる認証が必要となります。
        • 機能の制限(推奨されるセットアップおよび機能の要件の詳細はヘルプメニューを参照してください)
          • アクセスコントロールは、下記のバージョン以降のファームウェアで動作する特定のシステムが対応します:
            • Axient AXT400 - 1.17.9
            • ULX-D ULXD4/D/Q - 2.0.19
            • PSM 1000 P10T - 1.4.2
               
      • プリセット:インベントリー・サイドバーから、ファイルに保存されたパラメーターセットを、選択したデバイスへ素早く反映させることができるので、手作業でパラメーターを設定する場合のように変更を割り当てる前に毎回パラメーターの値を設定しなおす必要はありません。


      改善点

      • チャンネル・ストリップのShowLink Txコントロール:ShowLink互換システムでは、チャンネル・ストリップで送信機をコントロールできるようになりました。これによりユーザーはモニター画面からRFミュートやTxゲインを変更できます。

      • コーディネーション・プロット操作の改善
        • マウスのスクロール・ホイールによるズームインは、プロット上のカーソル位置を中心にズームインできるようになりました。
        • プロットのスクロールが、プロットの背景をクリックしてドラッグでできるよう改良しました。
        • コーディネーション・プロットに右クリックによる「フルスクリーン(Full Screen)」オプションを追加しました。
        • コーディネーション・プロットの右クリックメニューにより、TVチャンネルの除外ができるようになりました。
        • 周波数およびコーディネーション・プロットを拡張し、30~2000MHzの周波数レンジに対応できるようになりました。あわせて機器プロファイル(対応する周波数レンジ)や周波数コーディネート(コーディネート可能な周波数)もカスタマイズ領域も拡張されました。

        •  
      • コーディネーション・ワークスペースの改善点
        • 周波数を.txtあるいは.csv形式で直接コーディネーション・ワークスペースにインポートできるようになりました。
        • コーディネーション・ワークスペース上のロックされている周波数は編集不可能(手動での周波数編集およびマーカーのドラッグアンドドロップを含む)となりました。
        • コーディネーション・ワークスペースに含める周波数を選ぶ際の「インベントリーあるいはCFLからすべての周波数を追加する(Add all from Inventory and CFLs)」のオプションを追加しました。 

      • インベントリー・ビューの改善点
        • デバイスのオンライン/オフラインプレゼンテーションを更新しました。
        • IPアドレスを表示できるようになりました。
        • デバイスをサブネットごとに分けられる「ネットワーク順(By Network)」の並べ替えオプションを追加しました。
        • インベントリー・レポート(Inventory Report)に各種並べ替えオプションを追加しました。

      • モニター・ビューの改善点
        • ミニ・タイムラインを表示できるよう、「タイムライン(Timeline)」チェックボックスを追加しました。
        • チャンネル・ストリップ・デザイナー(Channel Strip Designer)の名称を「モニタリング・ウィジェット・デザイナー(Monitoring Widget Designer)」に変更し、ミニ・タイムラインのコンフィギュレーションが可能になりました。
        • チャンネル・ストリップのサイズ・オプションに「極小(Tiny)」を追加しました。
        • デバイス選択(Device Chooser)に「タグ(Tags)」欄を追加しました。

      • その他の改善点
        • オーストラリアと英国のユーザー・グループ(User Group)を更新しました。
        • ショーファイルの一部としてP10Tオーディオ入力レベルが保存できるようになりました。
        • AXT400、AXT600、およびすべてのAXT63Xモデルに高速(High Speed)および低速(Low Speed)ファンモードに対応しました。
        • VHF TVチャンネルおよびDAB+ステーションに対応しました。
        • ハンガリー、ベルギー、オランダのテレビ局データを追加/更新しました。
        • ULX-Dの「極性(Polarity)」送信機パラメーターに対応しました。
        • Radio Active Designs UV-1Gインターカム・システムの機器プロファイルを追加しました。


      既知の問題点

      • Mac OS X Yosemiteオペレーションシステムをご使用の場合は10.10.4版以降のバージョンを使用してください。WWB6は以前のベータ版のオペレーティングシステムはサポートしていません。
      • Macでは、ショーファイルを開き周波数分析(Frequency Analysis)ダイアログを起動(チェックボックスにチェックを入れて「分析(Analyze)」をクリック)すると、周波数コーディネート(Frequency Coordination)タブでキーボード入力(キーボードによる周波数の編集や削除など)に反応しなくなる場合があります。この問題を避けるには、アプリケーションで他のタブ(「インベントリー(Inventory)」あるいは「モニター(Monitor)」)を選択し、その後「周波数コーディネート(Frequency Coordination)」タブを再度選択します。
      • 「マスターリスト(Master List)」モードのSLXおよびULX周波数は、コーディネーションワークスペース(Coordination Workspace)に手作業で入力することができません。 ただし、コーディネートと分析は可能です。
      • AXT400受信機を用いてスキャンするとき、「ライブスキャン設定(Live Scan Settings)」ダイアログの「バンドプリセット(Band Preset)」の値が、受信機が現在選択しているバンドと一致していない場合があります。対応する範囲でスキャンするには、「バンドプリセット(Band Preset)」を手動で変更できます。
      • デバイスをはじめてオンラインに接続した際にログされるアラートは、パラメーターの値自体に変更はなくても、デバイスパラメーターおよびその値が現在検出されたかのように表示されることがあります。


      注記

      • ULX-Dの「ハイデンシティ(High Density)」モードの名称を「モデムモード(Modem Mode)」に変更しました。「ハイデンシティ(High Density)」モードの「オフ/オン(Off/On)」に代わり、「モデムモード(Modem Mode)」の「標準/ハイデンシティ(Standard/High Density)」というパラメーターになりました。
      • ショーファイルに追加されたタグがデバイスに割り当てられていない場合、このタグはショーファイルに保存されません。
      • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「設定コンフリクト(Settings Conflicts)」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンから導入された新たにサポートされたハードウェアパラメーターに起因するものです。ショーファイルの全ての設定を維持するには「Wireless Workbenchからの全設定を維持する(Keep all settings from):Wireless Workbench」を選択します。
      • Windows 7を使用しているPCでは、PCが169.254.xxx.yyyの フォールバックIPアドレスにフォールバックしている場合、接続されたShureデバイスのIPアドレスに関わらず、WWB6はデバイスを検出することができません。次のいずれかを実行して対処してください:
        • DHCPサーバーをネットワークに挿入し、PCおよびShureデバイスが自動IPアドレス割当てを受け入れるよう設定します。
        • PCのIPアドレスを、フォールバックした元のアドレスとは異なるIPアドレスで、169.254.xxx.yyyフォールバックサブネットに静的に割当てます。
       


      バージョン: 6.11.3

      リリース日: 2015年11月17日


      新機能

      • AXT100 トークスイッチのサポートを追加。AXTファームウェア(1.16)のサポートが必要となります。


      改善点

      • Windows10およびMac OS X El Capitanとの互換性を追加しました。
      • ISMレンジの新たなQLX-D バンドX52、X53、X54へのサポートを追加しました。
      • 新たなULX-D バンド:Z16へのサポートを追加しました。
        • この新バンドのサポートのため、コーディネートプロットおよび周波数プロットにおけるプロット範囲を拡張しました。
      • イタリア、ベルギー、オランダのテレビデータを更新しました。


      既知の問題点

      • Mac OS X Yosemiteオペレーションシステムをご使用の場合は10.10.4版以降のバージョンをご使用ください。それ以前のベータ版のオペレーティングシステムはサポートしていません。
      • Macでは、ショーファイルを開き「周波数分析(Frequency Analysis)」ダイアログを起動(チェックボックスにチェックを入れて「分析(Analyze)」をクリック)すると、「周波数コーディネート(Frequency Coordination)」タブがキーボード入力(キーボードによる周波数の編集や削除など)に反応しなくなる場合があります。この問題を避けるには、アプリケーションで他のタブ(「インベントリ(Inventory)」あるいは「モニター(Monitor)」)を選択し、その後「周波数コーディネート(Frequency Coordination)」タブを再度選択します。
      • 「マスターリスト(Master List)」モードのSLXおよびULX周波数は、コーディネーションワークスペース(Coordination Workspace)に手動で入力することができません。ただし、コーディネートと分析は可能です。
      • AXT400受信機を用いてスキャンするとき、「ライブスキャン設定」ダイアログの「バンドプリセット」の値が、受信機が現在選択しているバンドと一致していない場合があります。サポートされている範囲をスキャンするには、「バンドプリセット」を手動で変更できます。
      • デバイスをはじめてオンラインに接続した際にログされるアラートは、パラメータの値自体に変更されていなくても、デバイスパラメータおよびその値が検出されたかのように表示されることがあります。


      注記

      • ネットワークデバイスをモニタリングおよびコントロールするためには、同一のサブネットに接続する必要があります。機材ネットワークのサブネットを越えた接続はサポートしていません。
      • ショーファイルに追加されたタグにデバイスが割り当てられていない場合、このタグはショーファイルに保存されません。
      • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「設定コンフリクト」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンで新たにサポートされたハードウェアパラメータに起因するものです。ショーファイルの全ての設定を維持するには「Wireless Workbenchからの全設定を維持する(Keep all settings from):Wireless Workbench」を選択します。
      • Windows 7を使用しているPCでは、PCが169.254.xxx.yyyの フォールバックIPアドレスにフォールバックしている場合、接続されたShureデバイスのIPアドレスに関わらず、Wireless Workbenchはデバイスを検出することができません。次のいずれかを実行して対処してください:
        • DHCPサーバーをネットワークに挿入し、PCおよびShureデバイスが自動IPアドレス割当てを受け入れるよう設定します。
        • PCのIPアドレスを、フォールバックした元のアドレスとは異なるIPアドレスで、169.254.xxx.yyyフォールバックサブネットに静的に割当てます。
       


      バージョン: 6.11.0

      リリース日: 2015年4月23日


      新機能

      • アイテムプロパティ(Item Properties)サイドバーを追加。インベントリ(Inventory)タブでデバイスおよびチャンネルのバッチ編集が可能になりました。
        • 「プロパティ」サイドバーで複数のチャンネルまたはデバイスでステージパラメータを変更、同時に送信できるようになりました。
        • デバイスIDあるいはチャンネル名で「自動列挙(Auto-enumerate)」により増分数値を割り当てられるようになりました。
      • 「周波数コーディネート」タブの「コーディネーションワークスペース(Coordination Workspace)」により、周波数コーディネートの際にインベントリチャンネルのサブセットのセレクションを考慮できるようになりました。
        • チャンネルのサブセットにコーディネーションを実行し、周波数コーディネートに応じた時間または場所を得られるようになりました。
        • 「インベントリから周波数を選択する(Select Frequencies from Inventory)」によりインベントリから周波数を得られるようになりました。
        • 「追加の周波数をリクエストする(Request Additional Frequencies)」によりコーディネーション・ワークスペースに追加の周波数(バックアップ周波数を含む)を追加できるようになりました。
        • 「プロット」画面で周波数マーカーをドラッグ&ドロップし、スペクトラム内で再配置(および周波数の値を変更)できるようになりました。
        • 「分析を使用」の結果で、対応する周波数は維持し、対応しない周波数のみ再計算されるようになりました。
        • 展開の前に、ランク付けされた周波数をレビューし調整できるようになりました。
        • コーディネーションワークスペースファイル(Coordination Workspace (.cws) )でコーディネートを保存し呼び出せるようになりました。
      • モニタータブのデザインを修正しました。
        • チャンネルストリップのレイアウトが単一化され、チャンネルストリップデザイナー(Channel Strip Designer)によりカスタマイズできるようになりました。
        • メーターデザインをブラッシュアップ、RFおよびオーディオメーターを単一のLEDで表示、アクティブな信号を素早く一括監視が可能です。
        • チャンネルストリップを「自動(Auto)」、「フリー(Free)」、または「スナップ(Snap)」モードによりアレンジできるようになりました。
        • チャンネルストリップのサイズを変更して見やすさを改善し、重要なチャンネルを強調できるようになりました。
        • チャンネルストリップを「グループ(Group)」と「表示(Views)」で整理できるようになりました。


      改善点

      • ULX-D受信機で干渉アラートを無効化できるようになりました。このプロパティは「プロパティパネル(Properties Panel)」で設定できます。
      • AXT610 AXT ShowLink アクセスポイント(Axient ShowLink Access Points)がWireless Workbench 6から再起動できるようになりました。これはプロパティパネルから実行できます。
      • グループとチャンネル(Group and Channel )のセレクションを分離し、特定のグループとチャンネルの値の選択が便利になりました。
      • タグの設定は「タグマネージャー(Tag Manager )」ダイアログで実行できるようになりました。ツール(Tools)>タグの設定(Manage Tags)からアクセスしてください。
      • ゾーンの設定は「ゾーンマネージャー(Zone Manager )」ダイアログで実行できるようになりました。ツール(Tools)>ゾーンの設定(Manage Zones)からアクセスしてください。
      • コントロールのプロットによるプロット表示の調整、エクスクルージョン閾値の調整、計算により算出されたインクルージョン/エクスクルージョン幅(テレビチャンネル、追加のエクスクルージョン(手動で入力した値やスキャンデータにより生成された値)、インクルージョングループ、ユーザーグループを含む)の見やすさのコントロールを実行できる右サイドバーを追加しました。
        • 右サイドバーの色選択ブロックから異なる色を選択してクリックし、エクスクルージョン/インクルージョン幅に異なる色を割り当てられるようになりました。
        • グループを右クリックして「色を割り当て(Assign Color)」を選択して、インクルージョンリスト内のインクルージョングループに色を割り当てられるようになりました。インクルージョングループの色 をプロットの右サイドバーで選択すると、その色はプロット表示のレンジで表示されます。
      • ネットワークに接続されたすべてのShureデバイスにおけるデフォルトゲートウェイ(Default Gateway)はプロパティパネルから特定できるようになりました。
        • 注記:Wireless Workbench 6 ではサブネット上のデバイスを制御することはできません。デフォルトゲートウェイ(Default Gateway )のアドレス割り当てにより、サブネットに対してサードパーティコントロールストリングを用いたデバイス通信が可能になります。
      • UHF-R送信機がAXT400 J受信機と同期(カスタムグループの同期を含む)できるようフルサポートを追加しました。
      • 「新規デバイスを追加(Add New Device)」ダイアログで「インクルージョングループ(Inclusion Groups)」を選択できるようサポートを追加しました。
      • グループとチャンネル(Groups and Channels)においてPSM300の周波数コーディネートに対応するようサポートを追加しました。
      • オーストラリア、デンマーク、ベルギー、オランダのテレビデータを更新しました。


      既知の問題点

      • AXT400受信機を用いてスキャンすると、「ライブスキャン設定」ダイアログの「バンドプリセット」の値が、受信機が現在選択しているバンドと同期していない場合があります。サポートされている範囲をスキャンするには、「バンドプリセット」を手動で変更できます。
      • 配置した周波数リストを含むショーファイルをインポートする場合、カスタムプロファイルがローカルマシンの機材プロファイルデータベースに保存されているかどうかに関わらず、リスト内にあるカスタマイズされた機材プロファイルタイプを含むチャンネルは「チャンネル概要(Channel Summary)」ダイアログのバックアップセクションから削除されません。カスタム機材プロファイルがない全てのチャンネルがバックアップセクションから除外されるまで、計算機で周波数をコーディネートすることはできません。
      • デバイスを初めてオンラインに接続した際にログされるアラートは、パラメータの値自体に変更はなくても、デバイスパラメータおよびその値を現在検出されたかのように一覧する場合があります。


      注記

      • ショーファイルをWWB 6.11に変換すると、WWB 6.10以前のバージョンで作成されたショーファイルの周波数はバックアップの際にインポートされません。
      • ネットワークデバイスをモニタリングおよびコントロールするためには、同一のサブネットに接続する必要があります。機材ネットワークへのクロスサブネット接続はサポートしていません。
      • ショーファイルに追加されたタグがデバイスに割り当てられていない場合、このタグはショーファイルに保存されません。
      • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「設定コンフリクト」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンに付属する新たにサポートされたハードウェアパラメータによるものです。ショーファイルの全ての設定を維持するには「次に含まれる全ての設定を維持する:Wireless Workbench」を選択します。
      • Windows 7を使用しているマシンでは、マシンがその169.254.xxx.yyy フォールバックIPアドレスにフォールバックしている場合、接続されたShureデバイスのIPアドレス割当てに関わらず、Wireless Workbenchはデバイスを検出することができません。次のいずれかを実行して対処してください:
        • DHCPサーバーをネットワークに挿入し、マシンおよびShureデバイスが自動IPアドレス割当てを受け入れるよう設定します。
        • マシンのIPアドレスを、フォールバックした元のアドレスとは異なるIPアドレスで、169.254.xxx.yyyフォールバックサブネットに静的に割当てます。
       


      バージョン: 6.10.3

      リリース日: 2014年11月14日


      改善点

      • PSM300 インイヤーモニターシステム、および、FP ならびにBLX ワイヤレスシステム向けにコーディネートされた周波数向けの「グループとチャンネル(Group and Channel)」を表示しないバグを修正しました。
      • Dante 対応 ULX-D 受信機向けの「Dante MAC アドレスの複製(Duplicate Dante MAC Addresses)」で稀に発生するネットワーキングの問題を修理するサポートを追加しました。 注記: この修正を実行するには ULX-D をファームウェアバージョン 1.5.18 に更新する必要があります。


      既知の問題点

      • AXT400受信機を用いてスキャンすると、「ライブスキャン(Live Scan)設定」ダイアログの「バンドプリセット(Band Present)」の値が、受信機が現在選択しているバンドと同期しない場合があります。サポートされている範囲をスキャンするには、「バンドプリセット」を手動で変更できます。
      • 配置した周波数リストを含むショーファイルをインポートする場合、カスタムプロファイルがローカルマシンの機材プロファイルデータベースに保存されているかどうかに関わらず、リスト内にあるカスタマイズされた機材プロファイルタイプを含むチャンネルは「チャンネル概要(Channel Summary)」ダイアログのバックアップセクションから削除されません。カスタム機材プロファイルのない全てのチャンネルがバックアップセクションから除外されるまで、計算機で周波数をコーディネートすることはできません。
      • デバイスを初めてオンラインに接続した際にログされるアラートは、パラメータの値自体に変更はなくても、現在検出されたかのようにデバイスパラメータおよびその値を一覧表示する場合があります。


      注記

      • ネットワークデバイスをモニターおよびコントロールするためには、同一のサブネットに接続する必要があります。機材ネットワークへのクロスサブネット接続はサポートしていません。
      • ショーファイルに追加されているタグで、デバイスに割り当てられていないものは、ショーファイルで保存されません。
      • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「設定コンフリクト(Settings Conflicts)」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンに付属する新たにサポートされたハードウェアパラメータによるものです。ショーファイルの全ての設定を維持するには「次に含まれる全ての設定を維持する(Keep all settings from): Wireless Workbench」を選択します。
      • Windows 7を使用しているマシンでは、マシンがその169.254.xxx.yyy フォールバックIPアドレスにフォールバックしている場合、接続されたShureデバイスのIPアドレス割当てに関わらず、Wireless Workbenchはデバイスを検出することができません。 次のいずれかを実行して対処してください:
        • DHCPサーバーをネットワークに挿入し、マシンおよびShureデバイスが自動IPアドレス割当てを受け入れるよう設定します。
        • マシンのIPアドレスを、フォールバックした元のアドレスとは異なるIPアドレスで、169.254.xxx.yyyフォールバックサブネットに静的に割当てます。
       


      バージョン: 6.10.2

      リリース日: 2014年10月16日


      改善点

      • 新製品PSM300インイヤーモニターシステムに対するサポートを追加
      • 米国、フランス、オーストラリア向けのTVデータを更新
      • バグを修正


      既知の問題点

      • AXT400受信機を用いてスキャンすると、「ライブスキャン設定」ダイアログの「バンドプリセット」の値が、受信機が現在選択しているバンドと同期していない場合があります。サポートされている範囲をスキャンするには、「バンドプリセット」を手動で変更できます。
      • 展開した周波数リストを含むショーリストをインポートする場合、カスタムプロファイルがローカルマシンの機材プロファイルデータベースに保管されているかどうかに関わらず、リスト内にあるカスタマイズされた機材プロファイルタイプを含むチャンネルは「チャンネル概要」ダイアログのバックアップセクションから除外されません。カスタム機材プロファイルのない全てのチャンネルがバックアップセクションから除外されるまで、計算機で周波数をコーディネートすることはできません。
      • デバイスを初めてオンラインに接続した際にログされるアラートは、パラメータの値自体に変更はなくても、現在検出されたかのようにデバイスパラメータおよびその値を一覧する場合があります。


      注記

      • ネットワークデバイスをモニタリングおよびコントロールするためには、同一のサブネットに接続する必要があります。機材ネットワークへのクロスサブネット接続はサポートしていません。
      • ショーファイルに追加されているタグで、デバイスに割り当てられていないものは、ショーファイルで保存されません。
      • 以前のバージョンのWireless Workbenchで作成したショーファイルを開くと、ファイルを読み込んだ後に「設定コンフリクト」ダイアログが開く場合があります。これは、アップデートされたファームウェアバージョンに付属する新たにサポートされたハードウェアパラメータによるものです。ショーファイルの全ての設定を維持するには「次に含まれる全ての設定を維持する(Keep all settings from): Wireless Workbench」を選択します。
      • Windows 7を使用しているマシンでは、マシンがその169.254.xxx.yyy フォールバックIPアドレスにフォールバックしている場合、接続されたShureデバイスのIPアドレス割当てに関わらず、Wireless Workbenchはデバイスを検出することができません。 次のいずれかを実行して対処してください:
        • DHCPサーバーをネットワークに挿入し、マシンおよびShureデバイスが自動IPアドレス割当てを受け入れるよう設定します。マシンのIPアドレスを、フォールバックした元のアドレスとは異なるIPアドレスで、169.254.xxx.yyyフォールバックサブネットに静的に割当てます。